ハエ除けのルー
ミカン科の特有の強い香りがするルーは、昔から魔除けとして使用されていました。
ラテン語で苦味や不愉快という意味があるそうですが、
黄色い花の形が十字架の形をしているため、
魔除けや疫病から身を守るということに使用されていました。
この強い香りが害虫やハエを防ぐ役目をしています。
窓辺やキッチンのゴミ箱の近くに置いておくとハエが入らずに衛生的になります。
部屋の中のあちこちに少量、置いておくだけでも効果がありますよ。
また、アリや猫の侵入を防ぐ効果もあります。
しかし、庭に植えているとアゲハ蝶の幼虫が枝をかじって裸にすることがあるので
気をつけましょう。
ルーの葉や茎の汁は皮膚炎を起こす場合があるので、取り扱いには気をつけて下さい。
ドライにすると、フレッシュよりも強力な虫除け効果を得られると思います。
一般的に使用されていないため、苗や種を購入して自分で栽培して虫除け用に
色々と他のハーブと組み合わせてアレンジしてみてはいかがでしょうか。
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